2007 3/14〜3/17
2007年3月14日 ポケモンカードゲーム記録やっと、ふしぎなアメが4枚になりました。
バトルロード スプリング★2007では、もしも親子ともに本選に進んだ場合は、親子ともに2進化ポケモンで戦うとなると8枚必要になります。(無理です。)
私の予選用デッキは、「ルカリオ、ラムパルド」です。
メインのポケモンとして、ルカリオとブーバーンのどちらかで悩んだ末、ルカリオを選びました。
2ターン目でルカリオに進化できるし、エネルギー1枚で30ダメージ、2枚でバトル場に40ダメージ+ベンチに20ダメージ与えられるのは、早くて効率が良いと思います。
但し、HPの高いポケモンに対して、ルカリオは与えるダメージが少なく不利なので、サブポケモンにラムパルドを選びました。
この組み合わせは、闘ポケモンだけでエネルギーに困らないし、弱点が分散しているので、ある程度は戦えるはずです。
中身は、(リオル、ルカリオ)×3、ルカリオLV.X、(ずがいの化石、ズガイドス、ラムパルド)×2です。サポートポケモンとして、クチート、ケンタロスをいれました。
息子の予選用デッキは、いつもの「エンペルト、マナフィ(DP1、明治)」です。
初めての大会で実力も無いので、予選を勝ち抜けないと思っていました。
(参加する以上、全て勝つつもりでやりますが、客観的に実力は分かっているつもりです。)
本選用デッキはあまり考えていませんでしたが、デッキシートの記入が必要ですので、考えることにしました。
(当日書けば良かったようですが、現実的には時間が無く無理でした)
私は、予選用をそのまま本選用にすることにしました。
(万が一予選を突破しても、予選用デッキで本選が勝てるわけがないことは分かっていますが、カードをたくさん持っていないので)
次は、息子の本選用デッキです。
ふしぎなアメは、4枚全部息子用のデッキに入れることにしました。
(ラムパルドは化石発掘員で持ってこれるので)
ここで、エンペルトが2枚しかないことに気がつきました。エンペルトLV.Xが1枚あるので、もう1枚は必要です。(※伏線)
ゴウカザル、ドダイトスなら数が揃っているなと考えましたが、息子が使い慣れたエンペルトが良いだろうと思い、主力はエンペルトにしました。
(ポッチャマ、ポッタイシ)×4、エンペルト×2、エンペルトLV.Xという構成になりました。
父「もう少し主力のポケモンがいないと60枚サイド6枚では戦えないよ。」
子「じゃあ、これにする。」
父「えっ!?」
ドサイドンでした。
子「水ポケモンの弱点は電気、電気ポケモンの弱点は闘だから。」
父(心の中)「そんな、じゃんけんみたいな。」「ドサイドン使ったことないのにいいのか?」「まあいいか。」「勝ち抜けるわけないしね。」
(サイホーン、サイドン、ドサイドン)×2が加わることになりました。
謎デッキになりました。
本選用デッキも出来上がり、後は日曜日(関西B大会)を待つばかりです。
バトルロード スプリング★2007では、もしも親子ともに本選に進んだ場合は、親子ともに2進化ポケモンで戦うとなると8枚必要になります。(無理です。)
私の予選用デッキは、「ルカリオ、ラムパルド」です。
メインのポケモンとして、ルカリオとブーバーンのどちらかで悩んだ末、ルカリオを選びました。
2ターン目でルカリオに進化できるし、エネルギー1枚で30ダメージ、2枚でバトル場に40ダメージ+ベンチに20ダメージ与えられるのは、早くて効率が良いと思います。
但し、HPの高いポケモンに対して、ルカリオは与えるダメージが少なく不利なので、サブポケモンにラムパルドを選びました。
この組み合わせは、闘ポケモンだけでエネルギーに困らないし、弱点が分散しているので、ある程度は戦えるはずです。
中身は、(リオル、ルカリオ)×3、ルカリオLV.X、(ずがいの化石、ズガイドス、ラムパルド)×2です。サポートポケモンとして、クチート、ケンタロスをいれました。
息子の予選用デッキは、いつもの「エンペルト、マナフィ(DP1、明治)」です。
初めての大会で実力も無いので、予選を勝ち抜けないと思っていました。
(参加する以上、全て勝つつもりでやりますが、客観的に実力は分かっているつもりです。)
本選用デッキはあまり考えていませんでしたが、デッキシートの記入が必要ですので、考えることにしました。
(当日書けば良かったようですが、現実的には時間が無く無理でした)
私は、予選用をそのまま本選用にすることにしました。
(万が一予選を突破しても、予選用デッキで本選が勝てるわけがないことは分かっていますが、カードをたくさん持っていないので)
次は、息子の本選用デッキです。
ふしぎなアメは、4枚全部息子用のデッキに入れることにしました。
(ラムパルドは化石発掘員で持ってこれるので)
ここで、エンペルトが2枚しかないことに気がつきました。エンペルトLV.Xが1枚あるので、もう1枚は必要です。(※伏線)
ゴウカザル、ドダイトスなら数が揃っているなと考えましたが、息子が使い慣れたエンペルトが良いだろうと思い、主力はエンペルトにしました。
(ポッチャマ、ポッタイシ)×4、エンペルト×2、エンペルトLV.Xという構成になりました。
父「もう少し主力のポケモンがいないと60枚サイド6枚では戦えないよ。」
子「じゃあ、これにする。」
父「えっ!?」
ドサイドンでした。
子「水ポケモンの弱点は電気、電気ポケモンの弱点は闘だから。」
父(心の中)「そんな、じゃんけんみたいな。」「ドサイドン使ったことないのにいいのか?」「まあいいか。」「勝ち抜けるわけないしね。」
(サイホーン、サイドン、ドサイドン)×2が加わることになりました。
謎デッキになりました。
本選用デッキも出来上がり、後は日曜日(関西B大会)を待つばかりです。
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